六月八日の森や里山に育つ樹木の中で、古くから日本の食文化に根差した数種類の樹木の葉や実をミネラル豊富なあら塩に和えたブレンド塩です。

塩は大分県佐伯市産のなずなの塩 あらしお 青を使用。

｜おすすめの使い方｜
・天ぷらや焼き野菜、グリル料理にまぶして
・薄味仕立てのスープに

｜原材料｜
食塩（海水（大分県産））、葛葉、ニッケイ葉、マツ葉、クロモジ葉、山椒葉、山椒実
●本品製造場所では小麦・卵・乳製品を含む製品を生産しています。
●手作業で製造していますので、稀に大きな植物片が混ざることがあります
●空気に触れると色味が変化します。開封後は冷蔵庫で保管してください

◎なずなの塩 あらしお 青（ 大分県佐伯市産 手作り海塩）
なずなの塩が作られている大分県佐伯市の米水津間越地区は、県内屈 指の美しい海が広がり、海沿いの原生林からは豊富なミネラルが流れ 込む豊かな自然に恵まれている。自然と向き合った昔ながらの製法と 手作業での塩作りは、乾燥した風が吹く季節に満潮の海水を自然の風 や薪と鉄釜でじっくりと吹き上げ、杉樽で熟成し出来上がる。
なずなの塩 : https://www.instagram.com/natural_sea_sal/