九州 大分県 耶馬渓産
独特の芳香があり、神社建築や舞台、檜風呂などに使われ、日本人に馴染み深い、高貴、癒しを感じる香りです。
ヒノキの木部のエッセンシャルオイルはもっとも人々の記憶に残る檜の香りです。
枝葉はすっきりしたグリーンな香りであり、奥深い森に居るような心地がします。
葉は青々しいすっきりとした香りであり、深みのある、上品は香りです。
- 主要成分
- (木部)αピネン、δカジネン、Tムーロロール、αカジノール、αテルピネオール、リモネン
(枝葉)サビネン、エレモール、αピネン、リモネン、テルピネン-4-オール、αテルピネン
(葉)αテルピネオール、ボルニアアセテート、リモネン、サビネン、テルピネン-4-オール、αピネン
- 香りの特徴
- 神聖、高貴、リラックス、森林浴
- 主要成分の効能
- 抗菌、防虫、抗酸化
- ヒノキの森。適度に間伐されると下層植生が豊かになります。
- ヒノキの葉だけを手作業で切り取り、チップにして蒸留します。
- ヒノキの木部のチップ。「六月八日」のヒノキの木部は皮の部分も含むので香りがとても良いです。